梅本訪問鍼灸リハビリ治療院

鍼灸治療

東洋

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西洋

理学療法

身体本来の治る力(自然治癒力)を高める鍼灸治療と
機能障害を起こしている部位を的確にアプローチする理学療法を使った施術で
患者様のお悩みを解決します!!

メインビジュアル

こんな事にお悩みの方

  • 原因がよくわからず、病院などで検査してもはっきりしない状態で困っている方
  • 腰痛・膝痛・肩こりや頭痛・後遺症などで悩んでいる方
  • 慰安ではなく、治すことを目的とした施術を受けたいと願う方
  • 安心で安全な施術をお望みの方

鍼灸理学療法の両方を取り入れ
患者様のお悩みを解決します。

施術前

施術前のイメージ画像

施術後

施術後のイメージ画像

※骨盤(仙腸関節)、脊椎椎間関節モビライゼーション、短縮筋、トリガーポイント療法実施での前後比較

鍼灸とは

鍼灸のイメージ画像

身体に備わっている病気を治す力を高めて元気にする

現在、鍼灸治療を受ける患者さんの多くは、腰痛や肩こり、ひざの痛みを持った方なので、鍼灸は、こうした運動器の症状だけにしか効かないと考える方も多いですが、鍼灸の効果は痛みだけでなく、身体のさまざまな疾患に効果があります。
鍼灸の効果について近年の研究では、鍼灸で身体の一部を刺激すると、中枢神経の中にモルヒネのような役割をもったホルモン(内因性オピオイド)が放出されることが解りました。このホルモンが、痛みを脳に伝える神経経路をブロックします。
また、鍼灸刺激は神経を刺激して血行を促進し、痛みや疲労の原因となる物質を老廃物として排出する作用も持っています。鍼灸刺激は自律神経に効果的に作用し、胃腸や心臓・血管などに作用しその働きを調節します。

理学療法で中々改善されない症状には是非鍼灸治療をお試し下さい。

理学療法とは

理学療法士のイメージ画像

運動機能の維持・改善を目的に物理的手段を用いて行われる治療法

理学療法とは病気、けが、高齢、障害などによって運動機能が低下した状態にある人々に対し、運動機能の維持・改善を目的に運動、温熱、電気、水、光線などの物理的手段を用いて行われる治療法です。

「理学療法士及び作業療法士法」第2条には「身体に障害のある者に対し、主としてその基本的動作能力の回復を図るため、治療体操その他の運動を行なわせ、及び電気刺激、マッサージ、温熱その他の物理的手段を加えることをいう」と定義されています。

スタッフ紹介

  • 梅本 司の画像
    • 鍼灸師
    • 理学療法士
    • 介護予防運動指導員

    梅本 司

    はじめまして。梅本訪問鍼灸リハビリ治療院院長梅本と申します。
    鍼灸と聞くと「痛そう」「臓器を傷付けるんじゃ、、」等怖いイメージを持たれておられる方もまだまだ多いと思います。
    当院では使い捨ての鍼を使用すると共に解剖学的視点から問題となる箇所に的確に刺鍼致しますので、刺す深さや部位を予めご説明させて頂いた上で実施致しますのでご安心下さい。
    また、すでにリハビリテーション医療を受けておられる方はどのようなリハビリテーションを受けているかを聴取し、理学療法士でもある私が全体像を把握した上で施術させて頂きます。
    鍼灸×理学療法のダブルライセンスならではの施術で患者様の健康を全力でサポート致します。

料金表

保険の場合は保険の種類と距離によって異なるので、
まずはお問い合わせください。

保険使用での鍼灸であれば無料体験実施しています。

尚、理学療法の場合は世田谷区、目黒区の訪問看護ステーション様と業務委託契約をしていますので、そちらの介護保険での利用となります。
保険ではなく自費での施術をご希望のお客様もまずはご相談下さい。

ご利用について

訪問保険鍼灸は、慢性病に対して、適当な治療手段がないものに対して行なっています。
訪問保険鍼灸は疼痛緩和を主とする鍼灸施術はもちろん、場合によってはケアマネジャー様の立てられている短期目標・長期目標の達成のために、機能訓練も含まれる内容となっています。

対象となる方
(対象疾患・症状)

  • 神経痛
  • リウマチ
  • 頸腕症候群
  • 五十肩
  • 腰痛症
  • 頸椎捻挫後遺症

★上記疾患の方で、歩行困難等の為に、ご自身では通院できない方が対象となります。

※病院治療との併用はできません。(上記の疾患のために、病院で治療を受けていたり、お薬を処方されている期間は、保険適応となりません)

使用可能な保険

  • 国民健康保険
  • 社会保険
  • 後期高齢者医療保険
  • 組合保険
  • 共済保険
  • 生活保護

在宅鍼灸は、健康保険対象のため、介護保険の訪問リハビリと併用が可能です。

※介護保険ではご利用できません。ご注意下さい。
※保険を使った訪問医療マッサージのサービスをご利用されている場合、保険での鍼灸施術の併用はできません。自由診療にてご利用ください。

時間・回数

施術時間は25~30分程度です。その方の状態に合わせ、医療上必要であると思われる回数を設定致します。

平均して週2~3回の訪問

一部負担金

病院を受診されるときと同じように、1割~3割の一部負担金をお支払頂く事になります。

ご利用の流れ

  1. お問い合わせ

    まずはお電話下さい。
    ケアマネージャー(介護支援専門員)の方からのご連絡でも結構です。

    各ステップのイメージ画像
  2. ヒアリング

    担当者が訪問し、必要な書類や手続きについてご説明いたします。
    併せて、お体の状態を詳しく拝見させていただきます。

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  3. サービス開始前のご準備

    後日、担当者が再度訪問し、同意書と施術プログラムをお渡しします。

    1. 同意書・施術プログラムを、かかりつけの病院・医院へご持参下さい。
    2. 主治医先生に、訪問医療鍼灸の必要性をご判断いただいてください。
    3. 許可をいただいた場合に、お渡しした同意書にご記入いただいてください。(同意書には有効期限があります。)
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  4. サービスの開始

    1. 同意書が届き次第、訪問日時のお打合せをさせていただきます。
    2. 訪問開始となります。
    3. 同意書の有効期限となる前に、施術の継続必要性を検討いたします。
    4. 継続施術が必要となった場合に、次の同意書をお渡しいたします。
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当院について

梅本訪問鍼灸リハビリ治療院

鍼灸×理学療法を使用した検査、治療を行う梅本訪問鍼灸リハビリ治療院のホームページをご覧頂きありがとうございます。

理学療法士としても現役でリハビリテーションを行う私が、何故鍼灸治療をオススメするのかというと、鍼は問題となっている組織(筋、筋膜、健)等を直接刺激することで筋緊張の緩和や血流を増大させ、可動域の向上や蓄積された発痛物質などを除去する事で、基本的動作能力の向上や徐痛にとても効果があります。
療法士が行う運動療法や徒手療法も効果が高い一方で、徒手手技は衣類の上や皮膚を介しての刺激になりますので、問題となっている組織に直接的なアプローチするのは鍼治療の方が優れているという見解です。
また、鍼は微細な傷を身体につけるため、それを治そうとする力が働き、身体の免疫が活性化すると言われています。
身体の゛治す力゛そのものが弱ければ、良くなってもまたすぐに元に戻ってしまう事が多いため、当院では鍼灸治療をオススメしています。
そのため、療法士が行う運動療法を継続しながら鍼灸を取り入れる事で、維持ではなく向上していくお身体を作っていく事を目標としています。
鍼灸と理学療法の専門性を合わせる事により、当院にしか出来ないより効果の高い施術を行います。 治るを諦めない方を全力でサポート致しますので、まずはお問い合わせください。

受付
09:00

12:00
13:00

16:00

※祝日も月〜金であれば営業しております。
※自費診療をご希望の方はこちらをご確認下さい。

〒154-0011 東京都世田谷区上馬2-25-6

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